こんにちは
本記事をご覧いただきありがとうございます。
プライベートナーシングコハルです。
長期間の入院中でしたが
ご本人の「家で最期を迎えたい」との気持ちを尊重し
ご家族で介護や医療的ケアを頑張っておられるお客様です。
日中は、介護保険や医療保険を目いっぱい使っての医療や介護のサービスを受けますが、夜間はどうしてもご家族だけで介護しなければなりません。
退院して、1週間ほどたったとき
24時間付きっきりのご家族が限界を感じケアマネジャ―さんに相談
コハルにご依頼くださいました。
目次
夜間の看護師付き添い
こんなサービスがあるなんて知らなかったとご家族様
早急に入ってほしいとのことで、ケアマネジャーさんのご協力をいただき、すぐに医師の指示書をいただき、訪問看護師さんとの連携を行い、ご依頼いただいたその日に入らせていただきました。
ご家族様からはお疲れの色がみえ、すぐに休んでいただきました。
医療依存度や介護度も高く、昼夜逆転、夜間のせん妄もあり、この状態をご家族だけでみていたと考えると
本当に心から敬意が湧き出てきました。
夜間は、いつものようにマッサージケアと足浴などイブニングケアをさせていただき
やはり夜間のせん妄はありましたが、まとまって眠ることができていました。
疲弊し、余裕がなくなっていたご家族様でしたが、
翌朝、ご本人様より家族様に対して感謝の気持ちを何度も口にしていたことを伝えると
表情が穏やかになっておられました。
看護師の夜間付き添いサービスならコハルへ
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長時間でなくても、数時間でも、週何回でも承ります。
どんな状況でも対応可能です。
豊富な知識と経験で、丁寧な質の高いケアならコハルにお任せくださいませ。
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