ご家族の介護をお一人で担っている方から、
「自分の病院に行きたいけれど、その間、一人にできない」
というご相談をいただくことがあります。
介護が必要なご家族との生活では、通院や買い物など、自分自身の予定を立てることが難しくなることがあります。
特に、医療的なケアが必要な方や、転倒の心配がある方、認知症などにより一人で過ごすことが難しい方の場合、
「数時間だから大丈夫」
とはなかなか思えないものです。
そのため、ご自身の受診を先延ばしにしてしまう方もいらっしゃいます。
ご家族の受診時間だけ、看護師がご自宅へ
心晴の保険外看護では、介護をされているご家族が受診される間、ご自宅で看護師がお留守番をすることができます。
たとえば、
「午前中の受診が終わるまでの3時間だけ」
「定期受診のある月に数時間だけ」
といったご利用も可能です。
看護師がご自宅で一緒に過ごしながら、体調の確認や見守り、必要なケアなどを行います。
ご家族には安心してご自身の受診へ行っていただき、帰宅されるまでの時間を看護師がつなぎます。
まずは、利用できる制度やサービスを
もちろん、介護保険や医療保険などで利用できるサービスがある場合には、まずはそちらを十分に活用していただくことが大切だと考えています。
担当のケアマネジャーさんや訪問看護師さんなどに相談することで、利用できるサービスが見つかることもあります。
それでも、
「受診の時間とサービスの時間が合わない」
「必要な時間数を確保することが難しい」
「医療的なケアがあり、家族以外に任せることが不安」
など、制度だけではどうしても埋められない時間が出てくることがあります。
そんなときに、保険外看護という選択肢があります。
介護する方の健康も、大切にしたい
ご家族の介護を続けるためにも、介護をする方ご自身の健康はとても大切です。
「私のことは後でいい」
「このくらいなら我慢できる」
そうやって、ご自身のことを後回しにし続けなくても大丈夫な方法を、一緒に考えることができればと思っています。
毎週利用する必要はありません。
月に一度の定期受診のときだけ。
検査の日だけ。
必要なときに、必要な時間だけ。
心晴の保険外看護は、介護保険・医療保険のサービスや地域の支援と連携しながら、それでも足りない時間を補うための看護です。
「こんな理由でお願いしてもいいのかな?」
という段階でも大丈夫です。
まずは、今利用されているサービスやご家族の状況をお聞かせください。

