お祭り、スポーツ大会、地域イベント、企業イベントなど、多くの人が集まる場所では、思いがけない体調不良やケガが起こることがあります。
転倒によるケガ、熱中症、急な体調不良。
「もし何かあったら、どう対応すればいいんだろう」
イベントを主催される方にとって、安全管理はとても大切な準備のひとつです。
一般社団法人心晴では、看護師によるイベント救護サポートを行っています。
地域の救護活動から得てきた経験
私自身、これまで地域のお祭りなどで救護活動に携わってきました。
救護というと、「ケガをした人を処置する場所」というイメージがあるかもしれません。
でも実際には、それだけではありません。
「ちょっと気分が悪い」
「少し休みたい」
「このままイベントに参加していて大丈夫かな」
そんなときに、医療の知識を持つ人が状態を確認し、休憩や受診の必要性を判断できることも、救護の大切な役割です。
また、緊急時には救急要請が必要かどうかを判断し、救急隊へ状況を伝えるなど、次の医療につなぐ役割も担います。
大切なのは「何か起きたとき」だけではありません
イベント救護で大切にしているのは、当日の対応だけではありません。
会場の規模や参加人数、参加者の年齢層、開催時期、イベント内容などによって、想定されるリスクは変わります。
そのため心晴では、ご希望に応じて事前に主催者様と打ち合わせを行い、
・起こりやすい事故や体調不良の確認
・救護場所や救護動線の確認
・AEDの設置場所の確認
・緊急時の連絡体制
・救急要請時の対応方法
などを整理します。
必要に応じて、救護マニュアルや緊急時対応フロー、救護計画書の作成にも対応しています。
「救護スタッフを置く」だけではなく、イベント全体として安全に対応できる仕組みを一緒につくることを大切にしています。
小規模なイベントからご相談いただけます
「大きなイベントじゃないと頼めないのでは?」
そんなことはありません。
地域の催し、スポーツイベント、学校・団体行事、企業イベントなど、小規模な催しからご相談いただけます。
イベントの規模や内容によっては看護師1名で対応できる場合もあれば、複数名の救護スタッフや医師等の配置について検討した方がよい場合もあります。
まずはイベントの内容をお聞きしたうえで、必要な救護体制をご提案します。
安心があるから、思いきり楽しめる
イベントの主役は、救護スタッフではありません。
参加される皆さまが笑顔で過ごし、主催者の皆さまが安心してイベントを運営できること。
そして救護スタッフは、できれば一度も出番がないこと。
それが一番だと思っています。
それでも、もしものときにはきちんと対応できる。
そんな「安心」をそっと会場の中につくることが、私たちの役割です。
イベント開催にあたり、
「救護スタッフを配置したい」
「どんな救護体制が必要かわからない」
「救護マニュアルを作りたい」
「緊急時の対応を一緒に考えてほしい」
といったご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

