離れて暮らすお父さまやお母さま
電話をすると、
「ちゃんと食べてるよ」
「元気にしてるから大丈夫」
「何も困ってないよ」
そう答えてくれる。
でも、電話を切ったあと、
「本当に大丈夫かな」
と心配になることはありませんか。
以前より電話の声に元気がない気がする。
ちゃんと食事ができているのかわからない。
薬は飲めているのだろうか。
転んだりしていないだろうか。
離れて暮らしているからこそ、見えないことがあります。
定期的に看護師がご自宅へ伺います
コハルの保険外看護では、ご家族に代わって看護師が定期的にご自宅へ訪問することができます。
週に1回。
月に数回。
必要に応じて週に複数回。
決まった曜日や時間に訪問し、ご本人と一緒に過ごしながら、体調や生活の様子を確認します。
血圧などの健康状態だけを見るのではありません。
食事はとれているか。
水分はとれているか。
いつも通り動けているか。
生活の中で困っていることはないか。
そして何より、いつものご本人らしく過ごされているか。
看護師としての視点を持ちながら、暮らし全体を見守ります。
定期的に会うからこそ、気づける変化があります
一度だけお会いしたときにはわからないことも、定期的に関わることで見えてくることがあります。
「いつもより少し食欲がない」
「最近、歩くときにふらつくことが増えた」
「以前より同じ話を繰り返すことが増えている」
「今日はなんとなく表情が違う」
そんな小さな変化です。
病気かどうかを判断するためだけではなく、
“いつもと違う”に気づくこと。
それも、定期的に看護師が関わる意味のひとつだと考えています。
離れて暮らすご家族にも、訪問時の様子をお伝えします
遠方に住んでいると、
「毎週様子を見に帰ることは難しい」
というご家族も少なくありません。
コハルでは、訪問時のご本人の様子を、必要に応じてご家族へお伝えします。
電話では「大丈夫」と話されていたけれど、実際に会ってみると少し疲れている様子だった。
反対に、ご家族はとても心配されていたけれど、訪問すると楽しそうに過ごされていた。
直接会うことでわかることがあります。
離れて暮らすご家族にとって、
「誰かが定期的に会ってくれている」
ということも、ひとつの安心につながります。
医療・介護サービスとも連携しながら
すでにケアマネジャーさんや訪問看護、訪問介護、デイサービスなどを利用されている場合には、それらのサービスを大切にしながら関わります。
介護保険や医療保険で利用できるサービスがある場合には、まずはそちらを十分に活用していただくことが基本です。
そのうえで、
「サービスのない曜日にも様子を見てほしい」
「もう少し長い時間、一緒に過ごしてほしい」
「離れて暮らす家族にも定期的に様子を知らせてほしい」
など、制度だけでは補いきれない部分を保険外看護でお手伝いします。
必要な場合には、ご本人・ご家族のご了承のもと、普段関わっているケアマネジャーさんや訪問看護師さんなどとも情報を共有しながら支援します。
離れていても、一人で心配を抱えなくていいように
仕事や子育て、ご自身の生活があり、頻繁に実家へ帰ることが難しい。
それは決して珍しいことではありません。
だからこそ、ご家族だけで何とかしようとするのではなく、地域の医療・介護サービスとともに、必要なところに保険外看護を組み合わせる方法があります。
「週に一度だけ様子を見てほしい」
「まずは一度、家での様子を見てもらいたい」
「どんなサービスを使えばいいのかもわからない」
そんなご相談でも大丈夫です。
離れて暮らすご家族と、ご本人のいつもの暮らし。
その間をつなぐひとつの存在として、コハルの保険外看護をご利用ください。

